親子里山体験 8月 17日(日)

夏休み期間中の企画として続いている親子里山体験ですが、今年の暑さは尋常ではなく、危険な暑さの中での開催となりました。
グループ毎に竹を1本、間伐することにチャレンジしてもらいました。参加者全員、生えている竹を切った経験はなく、倒す方向を見定めることから始め、安全に切り倒すことを第一にスタッフの指示に従って進め、約1時間かけて太く長い竹を切り出すことができました。

竹の間伐は切り倒すだけでなく運びやすく、後々使い勝手良いように3mに切り分けます。また、枝落としも棘状にならないように丁寧な里山流の落とし方を体験しました。そして、切り分けた竹は足場の良くない竹林の中から皆んなで運び出しました。

運び出した竹はお皿とお椀、箸に加工します。両端に節を残してお皿の元を切り出し、お椀は片側の節だけを残して切ります。切るだけですが、太めの竹なので子供達には重労働です。また、箸の製作もチャレンジしました。ナイフを使ったことのない子供達が、安全に箸を作るやり方を教わり、実践しましまた。初めてでしたが、なんとかお昼ご飯を食べることができる食器を用意することができ、マイ皿、マイ箸、マイ椀で用意したお昼の冷製パスタと豆腐のポタージュスープをいただきました。

暑い中でしたが熱中症になる参加者は一人もなく、無事に皆さん帰っていただくことができました。夏休みの宿題に役立ててもらえたら嬉しいです。   T.H.

まず、竹林に入る前に安全対策!ヘルメットを装着。

さあ、竹林に移動、天然のクーラーは効いてる?

竹林はこんなところです。

さあ、ノコギリで間伐していくよ。

次は重い竹を運び出し、みんな腕っぷしは大丈夫?

みんな、お疲れ様。じゃあ竹でお皿とお椀、箸にするから、長さや形を整えていくよ。それにはノコギリやナタ、小刀などの道具を使うんだ、上手にできるかな?

お腹すいたね、次は昼ご飯。おいしいパスタとスープをいただきました。

今日はこれで終了、作った竹細工で、はいポーズ。